政府税調は18年6月16日に消費税に関する資料を公表しました。
その資料に、『仕入控除税額の計算方法を悪用した租税回避スキーム』というのが紹介されています。
税調の委員さんは、このような行為を『悪』と捉えているようです。
私は、『悪用』という言葉に、逆に悪意を感じてしまいます。
そもそも、消費税法の制度上の矛盾が原因なのです。
増税のための議論ではなく、本質的な理論を踏まえた議論をしてほしいものです。
資料はここ ↓
http://www.mof.go.jp/singikai/zeicho/siryou/b47kai2.pdf

