今日は少し元気の基である『気』について少し考えて見ましょう。
人の行動には『気』が大きく関係します。
すべての人が『気』の影響を受けたり与えたりしています。
気の中でも良い働きをする「気」は「やる気」「元気」「活気」などで
逆に悪い働きをする「気」は「邪気」「悪しき気」です。
「内気」は体の中を流れる気で「外気」は内気が体外に放出されたものです。
「気」は脳波をアルファ波にする変性意識状態をトレーニングで自然に出来るようになると
上手にコントロールできます。
アルファ波をだすにはリラックスできる状態「入浴」「座禅」「瞑想」等をつくることが大切です。
俗に言うカリスマ性のある人は自然にこの「外気」をコントロールできる人なのです。
「病は気から」の言葉があるように病気になって気が変化する時と気が変化して病気に
なる場合があります。
気の流れを乱す原因は「外因」と「内因」からなります。
「外因」は体の外部からから与えられる影響のことで「風」「暑」「湿」「燥」「火」「寒」の
六淫からなるとされています。
「内因」は精神状態の変動のことで「怒」「喜」「思」「憂」「悲」「恐」「驚」の七情からなると
されています。
悪い気を追い払う方法は「呼吸」と「血流」です。
悪い気を克服すればいつも素晴らしい精神状態と健康を得ることが出来ます。
さて皆さんは上手に「気」をコントロールすることが出来るでしょうか?

