先日、ワイキューブの安田社長の面白い講演を聴きましたので私なりに感じたことを書き込みします。
中小企業の人材採用についての件でワイキューブでは中途採用者は原則取らず必ず新卒採用を
すると言っていました。
中小企業は基本的に優秀な社員が少なく教育に時間をかけることもままならず、即実戦部隊に
配属できる人材を採用したがる。
営業マンを望めば営業経験者を募集し採用する。至極当然ですよね。
ところが安田社長いわく、他社で営業経験が何年かあり様々な事情で転職をする営業マンは基本的に
仕事の出来ない奴、営業では成功できない奴であると言い切っています。
それは本当に仕事の出来る奴は会社が手放すはずもなく基本的には仕事が出来なくて居づらくなり
色々な理由をつけて止める人が圧倒的に多いそうです。(会社が倒産した場合は別だが)
つまりそんな出来の悪い社員を採用すれば実績を上げる前に同じような理由で止めてしまう。
それならばじっくり時間をかけて優秀な社員を自前で育てたほうが結果的には会社のためである
と言い切っています。
確かに極論に聞こえますが真髄をついているなと思います。
10年後を見据えて人材採用・育成をしなくてならないってことですね。
その間は社長が先頭に立って邁進しろと言うことですね。
皆さんはどう思われます?

