昨日の続きで。
新卒者を採用するといっても費用がかかります。
中小企業の場合このコストが捻出出来ず中途採用に走ってしまうことが
多いと思います。
安田社長は最低でも1人採用するのに300万円以上かかっても仕方ないと
言い切っています。
会社の将来を担う人材が300万円で雇えれば安いものだそうです。
逆に300万円かけるわけですからそれに見合った人材の採用をしないと
無駄な投資になってしまいかねません。
ちなみに安田社長が以前いたリクルートでは1人につき800万円かけていたそうです。
それだけ優秀な人材を確保していたたために業績も優秀でまた独立して有名な会社の
社長になっている人も多く輩出しているのも納得です。
どうしても中途採用を採用する際は次の点に留意して採用すれば中途採用でもより効果がある
採用ができると言っています。
まず専門職を採用する。すべての能力の高い人材を採用したいのは山々だが実際には
そんな人材はヘッドハンティングでもしなければ無理である。
でもある特別な能力の高い人間は中途採用者の中でもたくさんいる。
多少人間性が悪くても会社が求める専門能力があり充分仕事を処理できる人材を採用すれば
当面の課題をクリアでき会社が成長するとともに新規の人材を採用・育成すればよい。
といった考え方ができると中途採用者で企業規模を当面拡大し、10年後の戦略は新規採用者
とともに考えるといったシナリオが見えてきます。
経営者の皆さん、いかがしょうか?

