経営コンサルタント奥井の部屋。

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2006年12月18日

カテゴリー:経営者の方へ

朝礼

随分ブログの更新をサボってしまい申しわけありませんでした。

先日とある勉強会の2次会で朝礼の話でもりあがりました。
2人の若手経営者がうちは随分前に朝礼を止めて清々しているという話から
朝礼もせずに仕事が出来るか、おたくの会社は変じゃないという議論にまで
盛り上がりました。

皆さんの会社でも毎日はしなくても週一回くらいは朝礼をしていることと思います。
確かに毎朝、朝礼を行うことで仕事の始まりのメリハリが出来、遅刻防止にもなります。
また小さな会社ならば社員の顔を見ることで健康かどうか推し量ることもできまた
連絡事項や注意事項が一度に行き渡り全員周知することができ良いことばかりですよね。
さらに進んでいるところでは社員のスピーチなど時間を設けて話し方の練習をさせたり
周りを見る習慣を身につかせる訓練も行っている会社もありますね。

でもマンネリ化するんですよね。
朝礼を仕切るほうも受けるほうも悪い意味の習慣化で本来の目的がなかなか達成出来なく
なってしまうことがあります。
朝礼の時間だから面倒だけど取りあえず集まってかったるい管理者や経営者の訓戒を聞いて
内容もない面白くない1分間スピーチを聞かされやる気のない体操を適当にやりはい解散。

こんな朝礼では前者の経営者ではありませんがやらないほうが良いような気がしますよね。
でもちょっと考えてください。
止めるのは簡単です。
でも一度止めると再開するときは結構エネルギーが要りますよ。
マンネリ化した朝礼は止めずに改革しましょう!
どうしたら価値のあるおもしろい朝礼が出来るのでしょうか?

まず形式にとらわれすぎていたらもう一度リセットしなおす。
本来の目的を思い出し、いかに目的・目標を朝礼という時間を使って達成できるか。
何故、朝一番全社員を集めてやるのか?
やるならばどんな内容をどんな気持ちでやるのか?
仕切る側が惰性では受ける側はもっと惰性になってしまいます。

などなど書くと気がつく点がありますよね。
朝礼がマンネリ化し惰性でやっている原因は仕切っている貴方の気持ちの反映なのです。
毎日毎日、適度な緊張感と新しい発見が出来る環境を整えることが出来れば
マンネリ化したやる気のない朝礼は行われないはずです。

一度、自社の朝礼、客観的にみてください。

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