経営コンサルタント奥井の部屋。

(ナビゲーションをスキップ:本文へ)


2007年01月15日

カテゴリー:よもやま話

暖冬の影響

今年はエルニーニョ現象が活発で世界中で暖冬みたいですね。
新潟でもこの時期雪がないところが多く、スキー場は悲鳴をあげているのに
対しゴルフ場は何十年ぶりに正月から営業が出来、ホクホク顔だそうです。
当然、ゴルフ好きも喜んでいます。

熱田神宮も比較的天候に恵まれ人でも多く、その他レジャー施設もどこもよく入っていました。
弊社の顧問先には小売業も多くありますがこの暖冬で正月の人手がどこもよく
ショッピングセンターに出店している衣料品店では福袋が例年より相当多く売れました。
逆にバーゲンに入り暖冬の影響でコート類の動きが鈍く値引率も高く苦戦しています。
でもあまりファッションに興味ない消費者は節約でき喜んでいます。

農作物は成長もよく農家は豊作貧乏状態で泣いており、小売業者である食品スーパーも同様
客単価が伸びず苦戦していますが一方消費者は安くておいしい野菜が豊富に食べれて
喜んでいます。

昨年は東海地方でも雪がよく降りスタッドレスタイヤやチェーンが良く売れたのが今年は
在庫の山?で、自動車修理工場もスリップなどで物損事故も増えた去年と比べる少なくなり
一方消費者は無駄な支出が減り喜んでいます。

暖房も今年は石油が高騰していて灯油も高値で販売されていますが一方暖かい日が多いので
節約でき消費者は喜んでいます。

こうみてみると暖冬は消費者にとってはプラス要因が多く、小売業は一部を除き商品が売れなくて
厳しいものになっているみたいですね。

皆さんは暖冬の影響はどちらに有利になっていますか?

Posted on 13:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.factory-japan.com/blog/mt-trackback.cgi/84

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらくお待ちください。)