経営コンサルタント奥井の部屋。

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■ 2008年05月分 記事インデックス

2008年05月25日

カテゴリー:経営者の方へ

小規模会社の人事考課Ⅲ

こんにちはEQコンサルの奥井です。

またまた引き続き小規模会社の人事効果です。
小規模会社の優秀な人材とはどんな人材を指すのでしょうか?

当然総合的に能力が高くバランス力がある人物がいればそれにこしたことはありません。
しかし残念ながら小規模会社では新卒をじっくり時間をかけ自社の目指す人物像に育て
あげるというゆとりはありません。

従ってどうしても中途採用に頼らざるにありません。
中途採用者は能力が劣るとか言う意味ではないので誤解してほしくありませんが
どうしても中途採用者は何らかの癖があります。
会社を渡り歩く癖と言いますか定着したがらない癖と言いますか。

そんな人材の能力を最大限活かそうと思えば総合力を望むのではなくその時
会社において最も伸ばしたい機能を能力をもった人材を採用して欲しいものです。

とりあえず人がいないので業務に支障をきたすので採用したというのであれば
毎日休まず真面目に働くことがその人の評価に対する項目のポイントになるでしょうし
営業を伸ばしたいと思い採用した場合は営業力の優劣で評価するのが望ましい人事考課
です。

つまり本人の能力を大幅に超えたものを評価対象にしたり、最初から期待しなかった能力に
対し正当な評価を行うと言うことは根本的に間違っていると言うことです。

だって頭数が足りずに採用して毎日こつこつやっているひとに何ら教育もせずに人の育成を
しろとか部下をまとめろとか無理なテーマを与えても経営者の期待はずれになり、本人も
苦痛でしかたないと思います。

人事考課は適材適所、人を見て作成しその本人の能力が最大限発揮できるようにしてあげる
内容にして欲しいものです。

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2008年05月22日

カテゴリー:経営者の方へ

小規模会社の人事考課Ⅱ

こんにちはEQコンサルの奥井です。

前回の小規模会社の人事考課について続きを。

個別に人事考課表を作るとなるとこれはこれで結構大変です。
特に経営者の皆さんがちゃんと社員一人一人の業務上の動きや
個性をきちんと把握しているかです。

結構、野放し状態で社員の動きを把握していなくて結果だけをみて
判断していることが多くあります。

普段から社員をちゃんと見ている経営者はすぐに個別人事考課表を作ることが
出来ますが普段そうでない経営者は簡単には作れません。

また、自社にとって必要な機能やスキルは何かを普段から考えていないと
社員に伸ばして欲しい能力や期待値を明確には出来ません。

普段から自社の弱点を把握しいかに社員の能力アップで強みに変えて
いけるかを経営者の皆さんは考えて欲しいものです。

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2008年05月21日

カテゴリー:経営者の方へ

小規模会社の人事考課

おはようございますEQコンサルの奥井です。

最近の仕事の中で比重が高いのが給与・賞与・退職金規程を含めた人事システムの見直し業務です。
基本的には職能を中心とした能力を重んじたシステムなのですが小規模会社の場合運営が中々スムーズに行きません。

その理由は今までの人事考課を含めたシステムの根幹には相対による評価が圧倒的に多く小規模会社の場合、比較対照となる社員がいないため評価基準が曖昧になってしまい正当性を欠く結果になったしまいます。

また小規模会社は中途採用者も多くその結果、中途採用者の仕事に対する能力、年齢、前職の給与等を鑑みると既存社員との比較も容易ではなくなります。

そこで私が関与する顧問先では個人別の能力マップを作り上げ会社が必要とする能力、期待する能力を明確にしその目標に向かってドレくらい出来たかを評価するシステムを導入しています。

この考え方ですと中途採用者も年齢が離れた社員でも他者と比較評価をする必要がなく本人の能力の向上によって昇進や昇格を行うことができ公平でモチベーションを高める人事システムが作れます。

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2008年05月18日

カテゴリー:顧問先にて

大手との戦い

こんにちはEQコンサルの奥井です。

先日、中小の機械工具商社の社長と話した時のことです。

ライバル大手商社の出してくる価格にはどんなに頑張っても太刀打ちできない。
当然仕入数量が違うので仕入価格が圧倒的に安く、売値がうちの仕入値より安いことは
ざらにある。
単純に価格競争では勝てるはずがないと。

確かに同じメーカーの同じ製品を売っていればどうしても大手の方が有利に決まってます。

そんな大手商社に太刀打ちするためは納品スピードを早めたり営業マンの知識やノウハウを高め
サービス力を向上し大手には出来ないきめの細やかな対応と人間関係の深さで打ち勝つしかない
と考え戦っています。
と話されていました。

事実そうでしょう!

でも残念なことにその程度のことであれば当然、大手商社の方が人員数も多いしその中には
より優秀な社員も多いはずです。
同じことをされたらひとたまりもありません。

人間関係の深さがどれだけあっても、単純な企業の論理から言えば少しでも安く良いものを
仕入れたほうが企業利益に直結するので最終選択は同じものなら少しでも安い会社からとなります。

では中小企業は大手に太刀打ちできないのでしょうか?
当然、大手企業と同じ土俵で同じ戦い方をしていれば勝てはしません。

ではどうするか?
それには戦い方を変えることです。
その為のヒントは下記のことが考えられます。

■ 戦う武器を変える
■ 戦う場所を変える
■ 戦う時間を変える
■ 戦う兵士を変える
■ 戦う相手を変える

何か浮かんできますか?
業種や社員の構成により具体策は変わると思いますがとにかく戦い方を変えなければ
中小企業は生き残れません。

頑張っていきましょう!

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2008年05月15日

カテゴリー:顧問先にて

随分ご無沙汰してしまいました

こんんちはEQコンサルの奥井です。

3月から4月にかけて自社のリストラをしていて中々集中してこのブログを書くことが出来ませんでした。
申し訳ありませんでした。

コンサルで顧問先のリストラや業務改善などの支援をすることは普通に出来るのですが自社のこととなるとまさに紺屋の白袴でした。 ^0^

この教訓を活かし今後は今まで以上に皆さんのためになるような情報を提供できれば幸いかと思います。

昨日はプリント基板のデザインを行う会社の業務改善会議に参加してきました。
昨日のテーマはずばり地震対策です。
中国の地震のニュースを見て再度自社内における地震対策の見直しをしようというものです。

今まで会社内はパソコンと書類くらいしかない事務所なので皆はあまり危機意識はなかったのですが今回の中国の被害ややや違いますがミャンマーのサイクロン被害などをニュースで見て自然災害の恐怖を感じての行動です。

さっそくロッカーや書類入れが倒れない対策やサーバーやパソコンが倒れない方策などを話し合いそく実践にかかりました。

皆さんの会社やお宅でも十分地震対策は行っていると思いますが再度今回の被災地の惨事を感じてすべての対策の再強化をしてくださいね。

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