税理士河﨑の部屋。

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2006年08月07日

カテゴリー:相続税

相続税を納めるのは約4.2%

 相続税の相談を受けることがあります。
 計算してみると、「基礎控除以下で申告の必要なし」とういことも結構あります。

 相続税の基礎控除は現在、5000万円+法定相続人×1000万円。
 法定相続人が妻と子2人の場合は8000万円の相続財産があっても相続税はかかりません。

 最近はこの基礎控除を引き下げようという議論があるようです。
 増税のネタはいたるところに転がっているのですね。

 それはさておき、相続税は非常に怖い側面を持っています。それは、連帯納付義務というものです。自分は相続税を払っていても、他の相続人が相続税を払わないと、連帯責任で自分が払わなければならなくなりますので、気をつけましょう。

Posted on 17:37 | コメント (2) | トラックバック (0)

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コメント

 相続税に「連帯納付義務」があるとは驚きです。なんの根拠にこのような考え方が生まれたのでしょう。
 まぁ、盗人のあっしには、あまり関係のないことですが、お上のすることには凡人には理解に苦しむことが多く、一生を無難に生き抜くには大変なことなのに、死後も遺族に迷惑を掛けてしまうのでは、死ぬにも死にきれないですな、、、、

投稿者: ねずみ小僧 | 2006年08月09日 18:33

 コメントありがとうございます。
 「連帯納付義務」の根拠はズバリ「徴収確保」です。国の取りっぱぐれ防止です。
 納税を済ませた相続人に不当な負担を強いる制度なので、税理士会が改正を求めている項目の一つです。

投稿者: 河﨑 | 2006年08月10日 15:20

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