税理士河﨑の部屋。

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2006年09月04日

カテゴリー:税制全般

節税の考え方

 少し前の話ですが、以下のような節税策を提案する記事がありました。

 覚醒せよ!サラリーマン 法人化で大節税を
(2006年7月3日号
http://www.asahi.com/business/aera/TKY200607080590.html

 賢明な方は、お分かりと思います。
 従業員と下請けの違いです。
 従業員は、労働法の適用があります。労働組合があったり、失業保険を受けられたり、最低賃金等の規制もあります。
 下請けの会社になったら、これらの特典は当然なくなります。
 サラリーマンにとっては、非常にリスクの高い節税です。
 
 会社法が施行されて、法人設立がしやすくなりました。
 サラリーマンの独立・起業は、とても良いことです。
 しかし、節税を第一義として行動することは、本末転倒となることをお忘れなく! 

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